2017年11月12日

シン・ゴジラ地上波初放送記念!

【ご注意】映画『シン・ゴジラ』のネタバレを含みます。未見の方はご留意ください。

本日は映画『シン・ゴジラ』(2016年/庵野秀明監督)が地上波初放送でした。

私は映画館で観て、Blu-rayも買って何度も見ました。
今回のゴジラはゴジラ自体がフルCGです。
ハリウッド映画などに比べて見劣りすると思っていた日本の3DCG映画ですが、この映画を見て考えを改めました。
正直、生物の描写はまだまだですが、無機物はかなりクオリティが高くなりました。特に終盤の東京駅の戦闘シーンでビルが次々に崩れる様は圧巻です!
常盤橋の390mが鳥瞰でパンしながら崩れ落ちる様は、怪獣映画でまさに見て見たかった映像でした。たぶんミニチュアでは撮影不可能ではないでしょうか。
ビルの崩れ方も恐らく鉄骨造の超高層ビルが崩れるならまさにああいう崩れ方をするだろうというものが再現されていて、崩れる瞬間は思わず悲鳴を上げてしまいます。
ゴジラが都市を破壊する様は本当に衝撃的で、映画館で初めて虎ノ門での火炎放射を見たときは心の中で「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ...」と叫んでいました。

そんなわけで(どんなわけで?)シン・ゴジラのビルシーンをいつもの都市モデルで再現してみました。

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武蔵小杉です。
タワマンの間を攻撃ヘリがすり抜けていくシーンです。
ヘリはともかく建物は本物で合成してるのかと思いましたが、背景の街並みも含めてフルCGみたいです。マジかよ…。

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ゴジラの火炎放射シーンです。
新橋四丁目交差点付近です。
夜のシーンで暗くて映画だともっと画面はズームされているので、東京の人でないと位置感がつかみづらかったかもしれません。
映画の画面より少し広めにとって位置感を掴みやすくしてみました。この図でわかるようにほんと東京のど真ん中なのでこんなところ燃やされるとほんと困ります。

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東京駅のシーン。
こちらも映画の画面より広めにとって位置感を掴みやすくしています。
2027年竣工予定の常盤橋390mと2023年竣工予定の東京駅前八重洲一丁目東地区250mが何故か既に存在する世界線のようです。
八重洲には他にも245mと240mの計画がありますが、それらはなぜかありません。
物語上の必要性がないためでしょうか。トマホーク攻撃の邪魔になるとか。
ちなみに東京駅の戦闘前に既にJPタワーはゴジラの進路上にあったのか壊されていて破壊シーンがありません。
本作では超高層ビル群だけでなく八重洲や日本橋の低層ビルを含めて全部CGらしいです。
ほんと...マジかよ...。

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常盤橋390mが崩れるシーンに近めの構図です。後方には秋葉原。
まだ出来てもいないビルの塔屋の構造とかが描かれていて、出来上がったらこんな感じかぁと思わせられました。巨大なビルが崩れ落ちる様が破片の散らばりまで精細に描かれています。
爆破されて傾いたビルの歪んだところからガラスが砕けていく様とか、スロー再生で何度も見ました。
ひとことで言って、最高です!

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少し高度を下げてパースを取ってみます。
パースがないので遠近がなくなってサイズ感がつかみやすいと思います。
こうしてみるとゴジラがだいぶ小さく見えます。
常盤橋390mと比べると118.5mのゴジラはだいたい1/3です。こんなデカいビルが圧し掛かってきたら本当に致命傷ですね。

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新橋四丁目もパースを取って北側から見てみました。
この場所でゴジラが火炎放射したのは米軍の地中貫通型爆弾の攻撃への反撃のためだと思われますが、こんな人口密集地で爆撃する米軍はあたまおかしいと思います。
米軍の攻撃開始の連絡を受けた政府は一般市民に地下へ逃げるように指示していますが、そもそも地中貫通型爆弾の攻撃でゴジラを外したら地下ヤバくないですかね(^^;

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今回のゴジラは身長が118.5m。
東京のビルと比較してみました。
身長こそ118.5mですが尻尾の長さを含めた全長は400mあるそうなので非常に大きく感じます。
っていうか、なげぇwww

劇中では東京都心部のビルがかなり破壊されてしまいました。
ビル好きには衝撃的なシーンが数多くありますが、それらを含めて見ないことはない!
ビル好き必見のビル映画でした。最終的にどのビルが生き残ったのかを確認するのも面白いかと思います。
ほんと、何度も見たい。何度も見る。何度も見ろ!
さあ、みんな円盤を買うんだよ!

3枚組のBlu-rayについてるスペシャル特典DISCだとメイキングとかプリビズとかが見られるので、ビルの映像とかがどうやって作られているのかが垣間見えます。
このシーンはこんな風に作られてるんだ〜とか。 


そんなわけでオススメの↓




以上、シン・ゴジラ地上波初放送記念!でした。



posted by モエストロ at 23:00| Comment(0) | 超高層ビル・タワー

2017年11月11日

東京オペラシティなどを追加

西新宿に10棟のビル群を追加しました。

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このあたりはあまり手を付けていなかったです。
これまで既設は新宿パークタワー、東京都庁第二本庁舎、第一本庁舎、新宿NSビル、京王プラザホテル本館、新宿住友ビル、新宿センタービルのみだったのでかなりにぎやかになりました。

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左からKDDIビル(164.7m)、新宿モノリス(123.35m)、京王プラザホテル南館(138.65m)、新宿ファーストウエスト(90.54m)、エステック情報ビル(123.5m)、工学院大学新宿キャンパス高層棟(133.26m)です。
新宿ファーストウエストは100m未満です。
100m前半のビルだと西新宿ではほとんどモブ扱いになってしまいます。

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新宿エルタワー(124.00m)です。
右隣の中層ビルはナガセ西新宿ビル(旧・東京モード学園首都医校北校舎)(高さ不明)です。

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新宿野村ビル(209.9m)です。
オフィスビルとしてはスレンダーな超高層ビルで実寸以上に高く感じます。

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東京オペラシティです。
タワー棟は地上54階/塔屋2階/地下4階、最高高さ234.37m、延床面積242,544u。
現在のところ東京で8番目に高いビルです。
白い躯体はシンプルながらも特徴のある形状で高さと延床を兼ね備えた良プロポーション。
私のお気に入りのビルのひとつです。
新国立劇場が併設されており、街区自体がおよそ200m×200mの非常に大きな施設です。

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まだまだ全部揃っていませんが西新宿ビル群の平面図です。
200mクラスが多数含まれていて見ているとウットリします。

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周りに高いビルが少ないことから大変存在感の大きい東京オペラシティタワーですが、計画されている常盤橋390mや日本橋287mと比べるとふた回り〜よん周りくらい小さく感じます。
すごく、大きいです。



posted by モエストロ at 09:06| Comment(0) | 超高層ビル・タワー

2017年11月07日

東京ミッドタウン日比谷とその周辺のビル群

東京ミッドタウン日比谷とその他内幸町のビル群、計11棟を追加しました。

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一番大きいのが東京ミッドタウン日比谷(191.46m)で、そこから右に向かって帝国ホテル 新本館(61m)、帝国ホテル インペリアルタワー(129.1m)、NBF日比谷ビル(109.3m)、NTT日比谷ビル(高さ不明)、みずほ銀行内幸町本部ビル(142.50m)、東京電力本社ビル(102.01m)、日土地内幸町ビル(高さ不明)、日比谷ダイビル(84.2m)、新幸橋ビル(東京電力ホールディングス新別館)(102m)、内幸町平和ビル(第一ホテルアネックス)(93.85m)です。

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東京ミッドタウン日比谷(191.46m)です。
内側に緩やかなカーブを描いている点、頭頂部の曲線、中層部の抉れている部分を再現してそれっぽくしています。
後ろのザ・ペニンシュラ東京(111.87m)と比べるとだいぶ大きいのがわかります。
大型物件の少ないこの場所にはかなりインパクトのあるサイズです。

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東京ミッドタウン日比谷の上層階からのビューイメージです。
北側からなら大丸有のビル群を文字通り一望できると思います。
パレスサイドに居並ぶビル群と皇居の緑の対比が堪能できることでしょう。
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南側は虎ノ門から六本木へ連なるビル群をバックにした内幸町のビル群です。
周辺の他のビルより頭一つ分高い位置からの眺望であるためかなり素晴らしい眺望となりそうです。

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東側に少し視線をずらせば汐留から芝浦に伸びるビル群が視界に入ります。
東電本社の鉄塔に若干かかってしまいますが、浜松町駅前の世界貿易センタービルの再開発3棟も見えます。
さらに奥には「(仮称)芝浦一丁目計画」の235mのツインタワーが確認できます。

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東側から。
東電本社ビルは高さが102.01mですが、これは塔になっている細い部分が含まれるためです。
本体は資料がなかったのでとりあえず60mにしています。
上部の塔体頭頂部は高さ200mです。

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手前の低層ビル・旧飯野ビルディングは既にだいぶ前に建て替えられて超高層に変わっています。真後ろの新生銀行本店ビル(旧長銀本店ビル)を含めて新しいのに差し替えないといけません。


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東京メトロ虎ノ門駅上空付近からの東京駅方向のビューです。
なんともどえらいビル群に育ってきました。
実物を見るにはあと10年待たなければなりません。

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今回、内幸町を埋めたことで日比谷シティまでビル群が繋がりました。
裏手の新橋駅周辺がちょっと寂しいところですが、再開発の話も出てきています。
もうしばらくすると具体的な計画が上がってくることでしょう。

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立面図です。
今回追加した東京ミッドタウン日比谷に矢印をつけています。
超高層の谷間になっていたところに190m級ができたことでビル群に連続性が出てきました。
こうやってみると190m級は太さもあってそれなりに存在感があります。


posted by モエストロ at 07:30| Comment(0) | 超高層ビル・タワー

2017年11月04日

丸の内から日比谷へ拡張

ほぼ一か月ぶりのビル群モデル更新です。

大手町はほぼ完成したので南側へ広げていきたいと思います。

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画面左から右に向かって丸の内〜有楽町〜日比谷です。

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丸の内の南側はまだまだ低層のビルが多いです。画面内見切れていない建物で100m越えは左から現在建設中の「(仮称)丸の内3-2計画」(150m)、DNタワー21(114.9m)、ザ・ペニンシュラ東京(111.87m)です。

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東側から。
大物の東京国際フォーラムはまだ作ってません。
有楽町駅南端の有楽町電気ビルヂングは北館・南館の2棟建てでそれぞれ87.0m、79.04mです。

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更に南側の日比谷エリアです。
「(仮称)新日比谷プロジェクト」として進められていた東京ミッドタウン日比谷ですが、まだ作っていません。内幸町のビル群とともに次はこのあたりを埋めていきたいと思います。
東京ミッドタウン日比谷の北側手前は日比谷マリンビル。ビルの端が円形に抉られた形をしています。正確な高さは不明ですが60mで作成しています。その奥は東宝ツインタワービル、ビルの上に塔が二つ載っています。
南側手前は東京宝塚劇場でその後ろは東宝宝塚ビル(118.85m)。100m越えですが、細く突き出した塔でだいぶ稼いでいるのであまり高い感じではありません。

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内幸町が埋まればいよいよ虎ノ門から南側のビル群に繋がっていきます。


posted by モエストロ at 10:58| Comment(0) | 超高層ビル・タワー

2017年10月03日

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業A棟(230m)、施工は戸田建設


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(完成予想イメージ)

三菱地所が進める大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業A棟の施工を戸田建設が担当することになったそうです。



日本最高層390mの超高層ビルであるB棟より先行して建設が進められるA棟は2021年に完成予定です。
高さは建設通信新聞では「高さ約210m」となっていて、建設工業新聞では「最高高さ約230m」となっています。どちらが正しいかわかりませんが、個人的には軒高210mで最高部高さ230m説で期待していきたいと思います。
戸田建設は最近では大手町フィナンシャルシティ・サウスタワー(177m)、富久クロス・コンフォートタワー(191m)等の施工実績があります。

TOPの画像は完成予想イメージモックです。
現況のモックと比べてみましょう。

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(現況モック)

中心に見えるのが最高高さ119.65mの朝日生命大手町ビルです。
100m越えでもだいぶ小さく見えます。竣工当時はこの界隈で一番高いビルでしたが周りにどんどん大きなビルが建ってきて今では全然目立たなくなりました。
しかし10年後にはそんな周りの大きなビルよりもはるかに大きなビルに生まれ変わります。

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鳥瞰イメージです。
一帯は朝日生命大手町ビルの他に日本ビルヂング(51.4m)、JXビル(87m)、大和呉服橋ビル(38.5m)などが建っていましたが、すでにJXビルは解体が進められています。日本ビルヂングも一旦閉館して北側の一部が解体されました。残った部分には再度テナントを入れて当面オフィスとして使用されるようです。この間のニュースではパソナが牧場を開くとかやっていました。東京のど真ん中でしかもビルの中で牧場とは、まったく以って意味が分かりません(笑)。
そんな日本ビルヂングもその後、朝日生命大手町ビルとともに解体され、跡地には2027年完成予定で地上390mのB棟が建設されます。

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完成鳥瞰イメージです。
B棟は延床面積が490,000uというだけあってメチャメチャ大きいです。
展望台も設置されるということなので今から非常に楽しみです。



■おまけ

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常盤橋地区の現況モックのアップです。
現況といってもまだ解体前の状態です。
けっこう精巧めに作ってありますが、精巧過ぎてめちゃめちゃ重いので普段は非表示にしています。

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線表示をOFFにするとこんな感じです。
全篇こんな感じで作れたら良いのですが、データサイズ的にも時間的に無理無理です。




posted by モエストロ at 21:40| Comment(0) | 超高層ビル・タワー