2017年12月13日

新国立競技場

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現在、建設中の新国立競技場です。

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2019年11月末の完成を目指して急ピッチで建設が進められています。
現地はものすごい数のクレーンが林立しているのでこの3Dでもクレーンをたくさん置いてみました。
たくさんいてなかなかかわいいです。

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北側から。

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西側から。

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上から。
外周は320m×250m、内部の円周、陸上トラック部分は177m×108mで作成しています。

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こうやって見るとクレーンの巣みたいですね


ちなみに新国立競技場と言えば、以前描いた国立競技場ちゃんがありました。

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またそのうち新国立競技場も擬人化したいと思います。




posted by モエストロ at 22:45| Comment(0) | 超高層ビル・タワー

2017年12月02日

紀尾井町の超高層ビル群

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東京都千代田区紀尾井町の超高層ビル群を追加しました。
左から
・ホテルニューオータニ・ザ・メイン(72.09m)
・ホテルニューオータニ・ガーデンタワー(144.5m)
・ホテルニューオータニ ガーデンコート(134.7m)
・東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー(180m)
・東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井レジデンス(90m)
です。

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北東方向から。
東京ガーデンテラス紀尾井町は昨年、2016年7月27日にオープンした施設です。
元々はグランドプリンスホテル赤坂が建っていた場所で、建て替えによってオフィスとホテル、商業施設を擁する高さ180mの超高層複合ビル「紀尾井タワー」と高さ90mのレジデンス棟「紀尾井レジデンス」に生まれ変わりました。プリンスホテルはザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町として紀尾井タワーの30〜36階に入っています。客室数は761室から250室と3分の1に減らして代わりに超高級路線にシフトしています。
5〜28階はオフィスで、24フロアのうちの20フロアを東京ミッドタウンタワーに入っていたヤフー株式会社が移転して入居しています。ビル幅はおよそ70m×70mでオフィスフロアは1フロア1000坪超(3,363u)の貸室面積を確保しています。
先代の建物は高さ138.9mなのでガーデンタワーやガーデンコートと同じくらいの高さでしたが、建て替えによって高さも太さもだいぶ大きくなりました。

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平面図です。
実際には高低差があり、紀尾井レジデンスは紀尾井タワーより18m高い位置に立っています。
このため紀尾井タワーを基準で見ると高さは108mほど(最高部が上から二番目のくびれくらい)になります。

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今回追加した紀尾井町を中心にした都市モデルの全体像です。
先日、品川駅東口のビル群を追加したのでだいぶ広がりました。


posted by モエストロ at 07:22| Comment(2) | 超高層ビル・タワー

2017年11月23日

品川インターシティと品川グランドコモンズの超高層ビル群

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先日に引き続き、品川駅東口に高層ビル13棟を含むビル16棟を追加しました。
左側は前回部分、右側が今回追加部分です。

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品川駅西側からの鳥瞰です。
手前のビル群の一番左端がJR品川イーストビル(99.82m)です。

その隣の7棟の高層ビル群は旧国鉄操車場跡の再開発で2003年3月に誕生した品川グランドコモンズです。
左から
・品川イーストワンタワー(151.6m)
・太陽生命品川ビル(147.8m)
・品川グランドセントラルタワー(148.1m)
・三菱重工ビル(146.8m)
・キヤノンSタワー(147.7m)
・ストーリア品川(97.9m)
・品川 V-TOWER(142.4m)
です。
車道で街区が区切られていないためか各棟の間隔はかなり狭めです。

一番右端は京王グループの京王品川ビル(92m)で、品川グランドコモンズとは別街区になります。

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南側からの眺めです。
品川グランドコモンズの東側には、同じく旧国鉄操車場跡の再開発で誕生した品川インターシティがあります。
完成は品川インターシティのほうが早く1998年11月です。
ふたつのビル群の間には幅45m×400mの品川セントラルガーデンが横たわっています。
各ビルは「スカイウェイ」と呼ばれるペデストリアンデッキで結ばれているのですが、平日の昼はビジネスマンが忙しく行き来しています。自分もお仕事で何度か訪れたことがありますが、セントラルガーデンを囲むように聳え立つ巨大なビル群のスケール感にはいつも圧倒されます。ちょっと時間許せば無駄に真ん中の渡り廊下を渡って反対側に行ったりしてウットリしたりします。

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南東方向からの鳥瞰に切り替えてみます。
品川インターシティは高層3棟と低層2棟で構成されています。
先の品川 V-TOWERの左隣の低層棟から順に
・品川インターシティホール棟(高さ不明)
・品川インターシティC棟(139.9m)
・品川インターシティB棟(139.9m)
・品川インターシティShop&Restaurant棟(高さ不明)
・品川インターシティA棟(144.5m)
となっています。

品川インターシティの東側の大きな敷地は東京都中央卸売市場食肉市場です。
品川インターシティA棟の奥に低層のビルがありますが、これは品川インターシティフロント(高さ不明)です。
品川インターシティとは別街区ですが、こちらも再開発で2001年7月に竣工しています。

画面一番右のビルは品川フロントビル(99m)です。
こちらは国鉄操車場とは特に関係ありません。横幅があるのでけっこう大きなビルです。

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北側からの眺めです。
駅東口の正面にはまだけっこう低層ビルがあります。
そのうち再開発されるのでしょうか。

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あまり見慣れない角度から。
ビル単体を作るのはそうでもないですが、ビル間を繋ぐスカイウェイは数値資料がないので苦労しました。
けっこう適当です。

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品川駅の北側、田町駅との間には2020年の暫定開業を目標にJR山手線・京浜東北線新駅の建設が進められています。品川車両基地の見直しで創出される13haの広大な土地に新駅と7棟の超高層ビル群を建設する計画で2024年の完成を目標に事業が進められています。
具体的なビルの概要はまだ明らかになっていませんが、完成すると品川のビル群が田町のビル群と繋がることになると思います。今日では田町から先も次々とビルが建てられており、そうなると東京駅北側まで7〜8km続く長大な超高層ビルのラインが形成されることになります。

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新駅周辺のビル群がどのような計画になるかとても楽しみです。
またさらに品川駅の西口にも再開発の動きがあります。
このあたりもまたとんでもない計画が飛び出すかもしれません。

これから大きく変貌していく品川駅周辺。
最終的にどのような眺めになるのか、この都市モデルを更新しつつ、見守ってゆきたいと思います。



posted by モエストロ at 20:09| Comment(0) | 超高層ビル・タワー

2017年11月18日

品川駅東口北側のビル群

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全然未配置だった品川のビル群に着手しました。
まずは東口の北側から

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NTT村です。
品川はNTT関連のビルが集まっています。
手前の5つが左から順に
・NTT DoCoMo品川ビル(144.994m)
・NTT品川TWINS アネックスビル(106.00m)
・NTT品川TWINS データ棟(58.375m)
・NTT品川TWINS オフィス棟(58.275m)
・NTTDATA品川ビル(132.42m)
です。
NTT DoCoMo品川ビルはかなり特徴のあるビルなのでけっこう作り込みました。
全国に2か所存在するドコモのネットワークオペレーションセンターの一つがこのビルのあるそうです。ドコモの通信ネットワークの心臓部分でとても重要な拠点です。
もう一つは大阪のドコモ大阪南港ビルにあります。
どちらかが機能不全になっても残ったほうでカバーができるように備えられています。

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中央左奥から
・A-PLACE品川(高さ不明)
・コクヨホール(高さ不明)
・コクヨ東京品川オフィス(高さ不明)
後述のソニーシティ(99.4m)手前の超高層ビルは港南Wビル(100.1m)。
ソニーシティより若干高くなっています。
港南Wビルの手前は日新ビル(高さ不明)です。
一番右の二棟は既に解体済みで跡地は(仮称)はとバス港南ビル・港南一丁目市街地住宅(114.36m)となります。

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左から
・DBC品川東急ビル(高さ不明)
・ソニーシティ(99.4m/地上20階・塔屋2階・地下2階)
・品川シーズンテラス(155.27m/地上32階・地下1階)
です。
ソニーシティはソニーの本社が入っています。
このビルも非常に特徴的なファサードです。頑張って斜めの鉄骨を再現してみました。
ソニーシティは高さはそこまでではありませんがビル自体が非常に太く、100m×70mで延床面積が162,887.57uもあります。
また品川シーズンテラスも太さが83m×80mでさらに高さを備え、205,899.69uの延床面積を誇ります。
新宿センタービル(222.95m/地上54階・塔屋3階・地下4階/64.4m×43.4m)の延床面積が183,063.79uであることを考えると、両棟ともに非常に巨大なオフィスビルであることが分かります。

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北方向、都心方面を鳥瞰。
かなり気分で作っているのでどこも完成していないし隙間だらけです。
なかなか根気がいる作業なので「作りたい!」って気持ちが起きたものから作っているもので...。
まあ、逆に次はどこが追加されるのか、予想しながら生暖かく見守ってください。

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いつもの平面図です。
今回追加したのは高いものでも150m台なのであまり目立ちません。
でもやっぱりある程度ビルの特徴を取り入れると判別がつきやすくなります。
ちょっと時間が掛かりますが、このくらいのクオリティが好ましいかも知れません。できれば



posted by モエストロ at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 超高層ビル・タワー

2017年11月12日

シン・ゴジラ地上波初放送記念!

【ご注意】映画『シン・ゴジラ』のネタバレを含みます。未見の方はご留意ください。

本日は映画『シン・ゴジラ』(2016年/庵野秀明監督)が地上波初放送でした。

私は映画館で観て、Blu-rayも買って何度も見ました。
今回のゴジラはゴジラ自体がフルCGです。
ハリウッド映画などに比べて見劣りすると思っていた日本の3DCG映画ですが、この映画を見て考えを改めました。
正直、生物の描写はまだまだですが、無機物はかなりクオリティが高くなりました。特に終盤の東京駅の戦闘シーンでビルが次々に崩れる様は圧巻です!
常盤橋の390mが鳥瞰でパンしながら崩れ落ちる様は、怪獣映画でまさに見て見たかった映像でした。たぶんミニチュアでは撮影不可能ではないでしょうか。
ビルの崩れ方も恐らく鉄骨造の超高層ビルが崩れるならまさにああいう崩れ方をするだろうというものが再現されていて、崩れる瞬間は思わず悲鳴を上げてしまいます。
ゴジラが都市を破壊する様は本当に衝撃的で、映画館で初めて虎ノ門での火炎放射を見たときは心の中で「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ...」と叫んでいました。

そんなわけで(どんなわけで?)シン・ゴジラのビルシーンをいつもの都市モデルで再現してみました。

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武蔵小杉です。
タワマンの間を攻撃ヘリがすり抜けていくシーンです。
ヘリはともかく建物は本物で合成してるのかと思いましたが、背景の街並みも含めてフルCGみたいです。マジかよ…。

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ゴジラの火炎放射シーンです。
新橋四丁目交差点付近です。
夜のシーンで暗くて映画だともっと画面はズームされているので、東京の人でないと位置感がつかみづらかったかもしれません。
映画の画面より少し広めにとって位置感を掴みやすくしてみました。この図でわかるようにほんと東京のど真ん中なのでこんなところ燃やされるとほんと困ります。

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東京駅のシーン。
こちらも映画の画面より広めにとって位置感を掴みやすくしています。
2027年竣工予定の常盤橋390mと2023年竣工予定の東京駅前八重洲一丁目東地区250mが何故か既に存在する世界線のようです。
八重洲には他にも245mと240mの計画がありますが、それらはなぜかありません。
物語上の必要性がないためでしょうか。トマホーク攻撃の邪魔になるとか。
ちなみに東京駅の戦闘前に既にJPタワーはゴジラの進路上にあったのか壊されていて破壊シーンがありません。
本作では超高層ビル群だけでなく八重洲や日本橋の低層ビルを含めて全部CGらしいです。
ほんと...マジかよ...。

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常盤橋390mが崩れるシーンに近めの構図です。後方には秋葉原。
まだ出来てもいないビルの塔屋の構造とかが描かれていて、出来上がったらこんな感じかぁと思わせられました。巨大なビルが崩れ落ちる様が破片の散らばりまで精細に描かれています。
爆破されて傾いたビルの歪んだところからガラスが砕けていく様とか、スロー再生で何度も見ました。
ひとことで言って、最高です!

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少し高度を下げてパースを取ってみます。
パースがないので遠近がなくなってサイズ感がつかみやすいと思います。
こうしてみるとゴジラがだいぶ小さく見えます。
常盤橋390mと比べると118.5mのゴジラはだいたい1/3です。こんなデカいビルが圧し掛かってきたら本当に致命傷ですね。

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新橋四丁目もパースを取って北側から見てみました。
この場所でゴジラが火炎放射したのは米軍の地中貫通型爆弾の攻撃への反撃のためだと思われますが、こんな人口密集地で爆撃する米軍はあたまおかしいと思います。
米軍の攻撃開始の連絡を受けた政府は一般市民に地下へ逃げるように指示していますが、そもそも地中貫通型爆弾の攻撃でゴジラを外したら地下ヤバくないですかね(^^;

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今回のゴジラは身長が118.5m。
東京のビルと比較してみました。
身長こそ118.5mですが尻尾の長さを含めた全長は400mあるそうなので非常に大きく感じます。
っていうか、なげぇwww

劇中では東京都心部のビルがかなり破壊されてしまいました。
ビル好きには衝撃的なシーンが数多くありますが、それらを含めて見ないことはない!
ビル好き必見のビル映画でした。最終的にどのビルが生き残ったのかを確認するのも面白いかと思います。
ほんと、何度も見たい。何度も見る。何度も見ろ!
さあ、みんな円盤を買うんだよ!

3枚組のBlu-rayについてるスペシャル特典DISCだとメイキングとかプリビズとかが見られるので、ビルの映像とかがどうやって作られているのかが垣間見えます。
このシーンはこんな風に作られてるんだ〜とか。 


そんなわけでオススメの↓




以上、シン・ゴジラ地上波初放送記念!でした。



posted by モエストロ at 23:00| Comment(0) | 超高層ビル・タワー